きずな日記

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「東日本震災から1年 避難者の支援と課題」でお話をしてきました!

 3月25日 京都弁護士会主催のイベント「東日本震災から1年 避難者の支援と課題」にて、お話をしてきました。この会では、まず、内部被曝に関してのお話があり、京都府の受入れ状況に関しての報告やボランティア支援センターの方の報告がありました。その後みんなの手としてまとめた中で多かった避難者の声を届けてきました。お話しした内容は以下の通りです。
 「京都に避難してこられた方が一番気にされていることは住宅に関してです。入居期間は2年間であるために、早い方では来年の3月に受入先の住宅から退去しなければなりません。津波の被害で避難されて来られた方にはまだ戻れる家が確保されていません。また自主避難者は二重生活のうえ家賃まで支払わなければならなくなれば、放射線量の高い地域に戻らなければなりません。まだ帰れる程事故が収束している訳でもない中でできれば戻りたくないという声を聞いています。避難者の多くが現在受入れていたいただいている住宅の延長をしていただきたいと願っています」
 「また、線量の高い地域から避難して来られている方から、甲状腺検査など定期検診を受けられるような援助があれば助かるとの声も聞いています」
 と以上の2点について報告してきました。
 一緒に壇上に上がった京都府災害対策本部の方から、「住宅問題に関しては前向きに検討しなければいけない」とのコメントをいただきました。
 これからも住宅延長に関して皆さんの声を伝えていきます。
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by minnano-te | 2012-03-27 02:21 | お話会

YMCA様からのご招待 メタセコイヤフェスティバル

 3月25日京都キャピタルワイズメンズクラブ様からご招待を受け、京都YMCAリトリートセンターにてメセコイヤフェスティバルに参加しました。京都伏見区、宇治市の家族が集まりとても楽しいひとときを過ごしました。おいしいランチの他に歌の演奏、音楽演奏、餅つき大会、ゲームなどもあり、大人も子供達もみんな楽しんでいるようでした。
 おなじみのミックスハートさんの力強い演奏、ゆのとうちあきらさんの心温まる歌声、参加者が心をひとつにしなじみの歌を一緒に歌いました。肌寒い中一生懸命調理されていた京都キャピタルワイズメンズクラブのメンバーの温かいおもてなしに感謝の気持ちいっぱいです。
 次回は私たちも一品作らさせて頂きたい思います。
 本当にご招待ありがとうございました。

 
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by minnano-te | 2012-03-27 02:12 | みなさんからのお誘い

東日本震災から1年 避難者の支援と課題

 以下京都弁護士会主催のイベントです。
私も参加して避難者のニーズや支援についてお話しいたします。
住宅延長と健康診断のニーズについて話してきます。。。
皆さんも一緒に会場から声を上げて下さい!

「東日本震災から1年 避難者の支援と課題」
3月25日(日)14時から16時まで
場所 京都弁護士会 地下大ホール
参加費 無料 事前予約なし
講演 内部被曝について 西淀病院 副院長 穐久英明氏
パネルディスカッション 「広域避難者の抱える問題と支援の課題」
 西淀病院 副院長 穐久英明氏
 京都府府民生活部危機管理・防災課 参事 森木隆浩氏
 京都災害ボランティアネット 土田映美氏 山内正太郎氏
 京都避難者サポートネットワーク 北野ゆり氏
 避難者と支援者を結ぶ京都ネットワーク みんなの手 西山祐子
 司会 湯坐麻理子さん 京都弁護士会会員

京都弁護士会 075ー231ー2336
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by minnano-te | 2012-03-25 02:16 | お話会

同級生再会プロジェクへの協力を金いただきました!

 3月18日(日)大阪大学豊中キャンパスの東日本震災復興祈願コンサートの場で、支援についてお話をしてきました。そこで、夏に行われる「同級生再会プロジェクト」の協力金をいただきました。本当にありがとうございました。夏に向けてがんばります!みんなの手で実現しよう同級生再会!
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by minnano-te | 2012-03-20 23:57 | 同級生プロジェクト

募金状況

わたり土湯ぽかぽかプロジェクトの募金状況です。

311同志社学生ネットワーク様 街頭募金 15903円
みんなの手 街頭募金 32408円
京都民医連様 81189円
桃山高校同窓会様 3100円
ももやま子供文庫様 2000円
堺町画廊様 10510円
京都放送労働組合様 15000円

皆様温かいご支援をありがとうございます。
これからもよろしく御願いします。
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by minnano-te | 2012-03-10 04:40 | わたり土湯ぽかぽかプロジェクト

3月3日と4日開催「みんなのカフェ」の報告

3月3日(土)と4日(日)堺町画廊でみんなのカフェを開催しました。
初日は温かい飲み物と食べ物でほっこりしながら、この一年の話しを聞いて頂こうと、クルミとあんころ餅セット、おにぎりセット、みそ汁、おせんべい、そして温かい飲み物も用意して皆様をお迎えしました。カフェには50名近くの方々が集まり、私と、宮城から京都に移住したスタッフのお話と、福島市渡利から自主避難しているお母さんが、1年を振り返りそれぞれの思いを語りました。まず、私が震災後の様子や避難の経緯、その後の福島の家のこと、状況等について話しました。次は渡利でSave Watari Kidsのメンバーで渡利の線量を量っていたおかあさんが、住んでいた時の渡利の状況そして今の福島市の状況を話してくれました。みんなの手が募金活動をしている渡利地区の方の生の声を京都の方に届けられ本当に良かったです。その後は、宮城から移住されたスタッフが震災直後の宮城県沿岸部の様子、避難のこと、そして、ずっとこれからも私たちがメッセンジャーとして思いを伝えていく必要があることなどを話しました。参加された方々は皆私たちのお話を真剣に聞いて下さっていました。その後は、参加者の方々との意見交換。「本当のことを知り、ちゃんと伝えていこう!」「自分のできることをやればいい」「草の根の運動が大切」「つながることで強い力になる」という意見がでて、これからもみなさんとつながりながら歩んでいくことを心に誓いました。。。

4日は福島県田村市在住でNPO法人ケアステーションゆうとぴあの理事長の鈴木絹江さんがみんなのカフェに参加されました。まず、20名程の参加者が全員自己紹介しました。京都から参加して下さった方は震災後自らが行っている活動内容や思いなど、宮城県で被災された方からは、津波で流されたこと、電気ガスが不通になった中で不自由を感じなかったエコライフスタイルを送っていた等のエピソードを話して下さいました。その後、鈴木さんが自らのお話をされました。身体障害者でありながら、ライブハウスを経営されていたり、インドに旅行されていたり、何より素敵なご主人と結婚して農家をされていたこと、そして、震災後、事業所を締めて避難を決断されたこと、障害者の方の震災のエピソードなど。明るく冗談を混じりながら語られるそのお話の中には、「五体満足でも不幸な人はいる。障害を持っていてもとても幸せな人はいる」「全国どこに行っても避難した人が頑張っていてそれを応援しる人がいて嬉しい。京都の人もそう。だからそれだけで十分。みんなちゃんとやってくれているから。ありがとう」など、とても深いメッセージがありとても感動するお話でした。

たくさんの人が2011年3月11日同じ空の下被災しました。そしてその中で京都を選んで避難した私たちとまだ東北に残っている人たち。それぞれの体験はちがうけれど、本当はとっても傷ついて、それを感じながらまたは感じることもできないまま1年がすぎようとしているのかもしれません。私たちの体験と思いを京都の人はどう受け止めたのでしょう。私たちの発したメッセージが参加してくださった方々の心に響き、共鳴する人の輪が広がればと思います。今も復興が見えない中で不安に思う人、そして見えない放射能の恐怖に怯えて暮らしている人が故郷にいることを忘れてほしくないと思います。私たちが互いの思いを分かち合うあい「寄り添うこと」それが何より今大切なのかも知れません。
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by minnano-te | 2012-03-05 20:22 | イベント